~罪な男~
お祭り行く日香里奈も巳さんも一緒にお仕事。
終わって巳さんが喋る。
巳…「よし!!行くか!!」
香里奈「うん!!」
この時の2人は敬語やタメ口を混じりで
使い普段の会話もしていた。
歩き道あたしは何故かド緊張。
香里奈「なんかむちゃくちゃ緊張する」
巳「なんでやねん!!あほや(笑)」
香里奈「(笑)」
お祭りに着きブラブラしながら
お互い触れない距離で歩く。
焼き鳥を買った巳さん。
香里奈「味美味しい?」
巳「美味しいけど塩味辛すぎる!食べるか?」
香里奈「うん!!(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”うわっ!!ほんま辛いやん!」
巳「せやろ!失敗やな!なんか祭りでもご飯類とかなかなかないから帰りなんか食べて帰ろか~」
香里奈「でも巳さん帰り逆方向やん?奥さん大丈夫?」
巳「大丈夫やで!!送るつもりやったし!!」
香里奈「あっ!!そうなん?ありがとう!!じゃーイオン行こう‼️」
巳「OK!」
イオンに着きご飯屋さんを決める。
巳「香里奈ちゃんはここいったことある?」
香里奈「うん!!あるよーここする?」
巳「いや来た事あるなら違うご飯屋さんにしよ?」
香里奈「巳さん食べたいやつでいいよ?」
巳「香里奈ちゃんが行ったことないとこがいい」
香里奈「ならここかな?」と居酒屋を指す。
巳「ならここで!!」
香里奈「ごめんね💦ありがとう!!」
そしてお店に入りお酒を飲みながら
お互い家庭の事・仕事の事・自分の事
プライベートの事ガッツリ話をして
家まで送ってもらい別れる。
次の日