No rain,No rainbow
「じゃあ、あとは春菊…」
「…あ、それは私がストップ、で」
言いかけた律さんを、遮った。
「…あれ?苦手ですか?春菊」
今度は律さんにニヤニヤ笑われる。
「昔、春菊のサラダのレシピが美味しそうだったから、作ったんです。生の春菊に生ハム乗せて、オリーブオイルと塩で食べるっていう」
そしたら、春菊のアクにやられたみたいで、夜中に盛大に全部吐きました…
「一体どれだけ、食べたんですか?」
春菊ひと袋ぶんです…
そんな私の告白に、一瞬目を丸くした律さんは、
「…はははははっ!!食べ過ぎだって!!」
腰を折って心底可笑しそうに笑っている。
だって、美味しかったから…
言いながら、私も可笑しくなって、律さんといっしょに笑っている。
スーパーで笑い合う、シアワセ。
・
「…あ、それは私がストップ、で」
言いかけた律さんを、遮った。
「…あれ?苦手ですか?春菊」
今度は律さんにニヤニヤ笑われる。
「昔、春菊のサラダのレシピが美味しそうだったから、作ったんです。生の春菊に生ハム乗せて、オリーブオイルと塩で食べるっていう」
そしたら、春菊のアクにやられたみたいで、夜中に盛大に全部吐きました…
「一体どれだけ、食べたんですか?」
春菊ひと袋ぶんです…
そんな私の告白に、一瞬目を丸くした律さんは、
「…はははははっ!!食べ過ぎだって!!」
腰を折って心底可笑しそうに笑っている。
だって、美味しかったから…
言いながら、私も可笑しくなって、律さんといっしょに笑っている。
スーパーで笑い合う、シアワセ。
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