ペリドットの約束
気落ちして夕餐の席に向かうと、そこにはミルクスープと白いふわふわパンが。

私は幸せな気持ちになった。

「うん。やっぱり店出せる」
ロベルトはパンを食べて言った。

店……そうだ……

「お兄さま、わたし、明日パン焼き係のマリーと一緒にパンを焼いてもいいですか?」

「ん?好きにするといいですよ、プリシラ」


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