憧れのお兄ちゃん
次の日
私は、朝早くめが覚めた


夏子 「うん~」

私は、背伸びをしてトイレ行こうと2階から降りようとした下からお兄ちゃん声を掛けてきた。

次郎 「おはよう」
夏子 「あっおはよう」

と言ったそしてトイレに行った。

夏子 「…。」


用足して、洗面所行き顔洗った。

夏子 「お母さんおはようございます」

母 「夏子おはよう」


私は、制服着て居るとお兄ちゃんがドアロックせずに入ってきた。

夏子 「きゃ~っ」

私は、お兄ちゃん急所蹴った。

次郎 「ぐっは」

夏子 「まったく懲りないねぇ」

次郎 「えっへ」

お兄ちゃんごまかされた。

夏子 「で、何」

次郎 「国語ノート見せて」

夏子ノート見せた

夏子 「着替えるから出行け」

とドア閉め出された。

そのあと家に出て、学校に向かった
学校に着き靴から上履き履き替えた。

夏子 「お兄ちゃん」
次郎 「どうした」

お兄ちゃんの数学ノート借りた、
私達は、いつもノート貸し借りしているの


生徒 「起立おはようございます」

授業が始まった、


夏子 「…。」
次郎 「…。」

そして、時間が過ぎたお昼になった、私は、売店に向かった。

雪子 「何しよう」
鈴 「よっお」
2人は、ベンチに座りご飯を食べた。
その後授業向かい、3時間後放課後になった。

鈴 「夏子一緒に帰ろよ」
夏子 「うんいいよ」

そして二人は、学校あとにした…。
雪子は、鈴と別れて、近くのデパ地下に行って明日お兄ちゃんの誕生会のプレゼント買った。

・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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