憧れのお兄ちゃん
3人は、学校に着いて


生徒 「おはよう」

夏子 「おはよう」

次郎 「おはよう」

鈴 「おはよう」


健太は、朝練から帰ってきた

健太 「おはよう」

鈴 「おはよう」

いつもと変わらない優しいお兄ちゃん私が憧れるお兄ちゃん皆さん人気者


雪子 「教科書貸してお兄ちゃん」

次郎 「しゃねぇな」

雪子 「サンキュー」


放課後女子トイレで鈴と雪子は、学校近くの喫茶店の話をしていた。

鈴 「あそこのケーキバイキング美味しいね」

雪子 「ほんとに美味しいね」

用足して、家に帰った。

鈴 「またね」
雪子 「またね」


・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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