約束の指にキスして。
『『愛してる。』』

桔平の唇が、指が、私の身体中をすべる。
全てに優しくキスする桔平。

全てが愛しくて、桔平の細やかな動き1つ1つに反応してしまう自分がちょっとだけ照れくさくて。
幸せだょ。。。

桔平が触れてくれるところ全てに幸福が満ちてくる。

《好き》

が溢れてくる……。

『ん…はぁ……きっぺぇ好き…』
『瑛梨…』

動く度に桔平が私をよんでくれる。嬉しくて…

でも、ちょっとだけ離れた桔平との距離が寂しくて、右手が空を探ると、桔平が私の手を握ってくれた。

そして、抱き締められる。

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