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「水木蓮江様・・・ちょっと・・・それは困ります!!!困ります!!!」


「もう・・・分かった!!!好きなアニメで良いから・・・爪を可愛くしてください!!!」


こういう、お客様の相手をしないと駄目であり、待っている間、緑川奈緒は黙ってみていた。

それから、緑川奈緒は『この人・・・まるで中身が子供ね!!!』と思っていた。

緑川奈緒は『ドラえもん』が好きなの?―――そう聞いて見た。


その様子に、水木蓮江様は目を見張ると、「貴方・・・どちら様?」と問う。

それから、水木蓮江にはっきりと言ってやり、緑川奈緒は事情を聞こうとした。

何故、『ドラえもん』が好きなの?―――はっきりと教えてくれた。


「死別した両親から貰った・・・最後の贈り物・・・だから!!!」


「あら・・・そうなの?っていうか、貴方は・・・どちら様?」


「私は・・・水木蓮江・・・お見知りおきを・・・普段は・・・主婦でもありますが・・・警察官でもあります!!!」


―――もしもの時、営業妨害をすると、逮捕しなくてはいけません!!!


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