私の大好きだった人

俺の気持ち

数時間前の正典の病室

「母さんお願いがある。この部屋

携帯使える?」

「使えるよ。何で?」

「佳世に毎日電話をしたい。佳世には

弱っていく姿見られたくない。しかし

声が聞きたい。それだけで元気になりそうなんだ

佳世は俺の宝物なんだ。」

「分かった。お見舞いに来てもらっても

いいの?さびしくないの?」

「寂しい。会いたい。けど・・・・」

と正典は泣き崩れた。

{俺はいつまで生きれるんだろう。

約束をした。お互いに二十歳になったクリスマスに

ディズニーランドに行く約束をしていた。

それは佳世にプロポーズをする予定にしていた。

夜のライトアップの前で・・・・

しかし、自分の体がガンに侵されているなんて・・・

俺は先生にはっきり聞いた


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