わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「それで、見学にきたんだ?」


ひーくんの問いに、わたしは頷く。


マネージャーなら、ひーくんやなぎちゃんが心配するように、丈の短いスコートを履くこともないし、体にアザができるほどの激しい動きもしないし、ましてや水着になることもない。

それに、大輝先輩の言うとおり、世話好きのわたしには向いているのかもしれない。


だから、だれかのことをサポートするようなポジションの部活もアリかなって思ったんだけど…。
< 211 / 712 >

この作品をシェア

pagetop