わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「「ちょっと見学にきただけなので」」


そう言うと、借りていたビブスやジャージをすぐに脱いでしまった。

そして制服に着替えると、後ろ髪を引かれることもなく、振り返りもせずにわたしのところへ…。


「苺花、帰るよ」

「…え?でも、ひーくー…」

「さっきの見てただろ?俺たちに勝てないヤツらなんかに、苺花は任せられねぇよ」

「それは、なぎちゃんたちがうますぎるだけで…」
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