わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
手足の感覚もなくなってきた…。


「…村上先輩。お願いですから…ここをっ」

他人(ひと)の彼氏を奪ったんだから、しばらくそこで反省してなさい!」


最後にそう聞こえたきり、物音ひとつしなくなってしまった。


…まさか、わたしをここに置いたまま帰ったんじゃ…。


一瞬、そんなことが脳裏に過ぎったけど、いくらわたしに恨みがあるからって、さすがにそこまではしないはずっ…。
< 348 / 712 >

この作品をシェア

pagetop