わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「言うこと聞かねぇなら、次は本当にキスするぞ」


そう言って、なぎちゃんがわたしの唇を親指でなぞった。


舌なめずりをしてわたしを見つめるなぎちゃんは…どこか色っぽくて。

本当に、食べられてしまうんじゃないかと思った。


「苺花、起きたの?よかった〜」


そんなわたしたちのもとへやってきたのは、ひーくん。

わたしの唇に触れるなぎちゃんを見るなり、わたしから引き離す。
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