わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「だから、そう言われると困るんだって〜…」


…あまり参考にならなかった。



「ただいま〜」


ひーくんと2人でサプライズパーティーの計画を立てていると、買い物に出かけていたなぎちゃんが帰ってきた。


「…それじゃあ、ひーくん。またあとでね」

「うんっ」


ひーくんの耳元で小声で伝え、なぎちゃんがリビングに入ってくるとパッと離れた。


そんなわたしたちを、なぎちゃんは怪しそうに目を細めて見つめる。
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