わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
その反応を、なぎちゃんは見逃さなかった。


「…なーんだっ。そういうことか」


呆れたようにため息をつくなぎちゃん。


「どうりで、最近おかしいと思ってたんだよなぁ。俺に隠れて2人でコソコソしてるし。…苺花が陽翔の部屋に出入りしてたのもそうだ」

「…え、ちょっと待って…。なぎちゃん…?」

「ごまかさなくたっていいよ。お前ら、俺に隠れて付き合ってるんだろ?…で、今日は2人でデートしてたってわけだ」
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