わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
不自由なく過ごしていたけど、ベッドはわたしの部屋にしかないっ…。


それに気づいたなぎちゃんが、わたしの肩に手を置く。


「苺花、どうする?蹴破るか?」

「だから、それはダメだって…!」


わたしがこう言っておかないと、なぎちゃんなら本当でやりかねなさそう。


ベッドが使えないという問題は、この場に至るまではまったく想定していなかったけど、幸いリビングにはソファがある。
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