今日も隣の席でぎゅっとして。 ❄
姫乃ちゃんの顔が今にも泣き出しそうな顔に変わる。
「やめ…て」
「雪羽を…私と同じ目に合わせないで…」
同じ目ってことは姫乃ちゃん、過去に怖い思いしたんだ…。
なら尚更、負ける訳にはいかない。
「姫乃ちゃん、大丈夫だから」
「わたし、黒ずきんだもん」
「こんなの平気だよ」
「だってさ」
「なら遠慮なく」
わたしは、ぎゅっと両目を瞑る。
このままキスされる!
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