独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。
『私もね、俊くんと関わってから、
学校がとっても楽しくなったの。
毎日笑わせてくれたり、
勉強を優しく教えてくれたり。
感謝しきれないくらい、
幸せをもらってばっかりで』
クラスが一緒になって、かかさず毎日キラキラな笑顔で挨拶してくれたよね。
それが、どんなに嬉しかったか。
なかなかクラスの人となじめない私のことを、こんなにも優しく気にかけてもらえて……
心がいつも救われてた。
だから……。
『もっと一緒にいたいよ、私も。
でもね……』
『うん』
『怖いの……。俊くんの彼女になるのは』