君の知らない恋の話
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。
今回も友達からのリクエストです。「私の愛した君」という同性愛をテーマにした歌をイメージして書きました。
私自身、同性の恋人がいて、その恋人と電話をしたり、時々デートしたりと楽しくて幸せな時間を過ごしています。最近はLGBTという言葉も珍しくはありませんよね。
同性愛や性同一性障害をテーマにした歌や小説などもかなりある世の中になったと思うのですが、ここ最近、同性愛をテーマにした歌や小説を聴いたり読んだりすること、書くことに対して苦痛を感じるようになりつつあります。
どんなにたくさんの歌や小説があっても、世間に晒されれば「気持ち悪い」と言われ、同性を好きになるなんて小説の中だけ、と思われてしまうからです。それが辛くて、苦しくて、目を背けて逃げたくなっています。
でもそんな時、上司の人に同性と付き合っていることをポロリと言ってしまい、その人から「あなたが同性を好きでも構わないよ」と言われ、泣きそうになるほど嬉しかったです。
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
今回も友達からのリクエストです。「私の愛した君」という同性愛をテーマにした歌をイメージして書きました。
私自身、同性の恋人がいて、その恋人と電話をしたり、時々デートしたりと楽しくて幸せな時間を過ごしています。最近はLGBTという言葉も珍しくはありませんよね。
同性愛や性同一性障害をテーマにした歌や小説などもかなりある世の中になったと思うのですが、ここ最近、同性愛をテーマにした歌や小説を聴いたり読んだりすること、書くことに対して苦痛を感じるようになりつつあります。
どんなにたくさんの歌や小説があっても、世間に晒されれば「気持ち悪い」と言われ、同性を好きになるなんて小説の中だけ、と思われてしまうからです。それが辛くて、苦しくて、目を背けて逃げたくなっています。
でもそんな時、上司の人に同性と付き合っていることをポロリと言ってしまい、その人から「あなたが同性を好きでも構わないよ」と言われ、泣きそうになるほど嬉しかったです。
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。