頼くんを堕とす方法
うそ……っ!!!




頼くんってわたしのこと一番理解してくれてるの!?




いつの間に??



それにデコピン…





頼くんのほうから触れてくれた!!






おでこを抑えながら頼くんを見上げると目が合った。





「頼くん、さっきはああ言ったけど撤回する。やっぱり大好きっ!!」





本当はこのまま抱きついてしまいたいところだけど、それをしてしまったら終わりだからね。






我慢、我慢。






「はいはい。じゃ俺帰る」



「えっ、じゃ家まで送るよっ」





歩き出す頼くんの隣を並んで歩いてみる。
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