頼くんを堕とす方法
わたし、これから先は地獄の人生かも…。




それでもいい!



大好きな頼くんのことをまた一つ知れたんだもん。






じゅうぶんだよ。





なんてことを思っていると、いつの間にスクールバックが取られていて、何も入っていないだろうバックを頭に軽く乗せられた。







「あんた、一応彼女なんでしょ?女なら誰でもいいけど、二股する気はないから。じゃ」






………え?…




…えっ!?!?






"一応彼女"…そう言ったよね!?




うそ…わたし、まだ頼くんの彼女だったの!?





てっきり振られたと思ってたけど、いつもの勘違いだったってこと?
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