堅物騎士団長から妻に娶りたいと迫られた変装令嬢は今日もその役を演じます
「ここに、赤ちゃんがいるのか?」

「はい」
 エレオノーラは優しく笑う。
「ジル様と私の赤ちゃんです」

「そうか」
 ジルベルトは優しくエレオノーラのお腹に手を添える。






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