この恋の結末は
仕事終わり、並んで歩きながらたわいのない話をしていた。
「こっち戻ってきて、だいぶ、慣れてきたんじゃない?」
「うーん、どうだろう、。だいぶ勝手がわかってきた、と思う。」
「大丈夫だよ。」
「そうかな、」
「たまにはさ、何も考えずゆっくりご飯食べに行かない?夜景がきれいなところ、愛菜好きでしょ、?久しぶりに、デートらしいデートしようよ。」
「、珍しい!でも、行きたい!かわいいお洋服着て優君とデートしたい!」
「じゃあ、予約は僕がしておくよ。」
「ありがと。かわいいお洋服用意しておく!!」
「楽しみにしてます。」

デート当日。この間、一目ぼれして買ったワンピースを身にまとい、高級感漂うホテルラウンジで優君を待っていた。

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