君とベビードール
「まぁ、無事だったから良かったけど、君はもう少し気をつけて生活しなさい。」
って、あたしのおでこを、手のひらでぺんってする。
あぁ。本当に懐かしい。
なんだか、本当に学生の頃みたい。先生は心配して、色々声をかけてくれたっけ。
「まぁ。こうしてまた、君と話せて嬉しいよ。」
「…あたしもです!!」
思ったより、大きな声がでて、我ながらびっくり。
「…君は、素直だね…。」
先生が笑ってくれて、安心した。