生徒会室で甘い、秘密の時間









「どうしよ....緊張する....」


緊急生徒会朝礼の日。


舞台の袖で生徒会メンバーのみんなが待機している。


「ちはるちゃん、ちはるちゃんなら大丈夫」


「莉穂先輩....」


震えて立つこともやっとの足をピンと伸ばす。


「じゃあ、私は行ってくるね」


「はい」


「宇佐美ちゃん、俺は上の放送席にいるからなんかあったらサインでも出して」


「僕は舞台袖にいますから」


陽翔先輩と神山くんにまた迷惑掛けちゃった....。
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