幼馴染との恋!?~幼なじみの甘い溺愛~

キス

「わ〜!オシャレ!」

今日、来たカフェは、オシャレで、黒と白が基調とされている。

こんなオシャレなカフェ、あったんだ……。

「そんなに喜んでもらえるなんて……」

「こんな、オシャレなカフェに連れてきてくれてありがとうっ……」

「……かわいい……」

何か、ボソッと言った海斗くんに首を傾げる。

どうしたんだろう……?

「メニューから、好きなの選んでいいよ」

海斗くんにそう言われ、メニューを手に取る。

「お、美味しそうっ……」

メニューに写っていたのは、美味しそうな何種類もあるパフェや、クレープ。

どれも美味しそうで、何を食べようか悩んでしまう。

「ど、どれにしようっ……」
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