【6/15番外編追加】一夜の恋じゃ終われない 〜冷徹ホテル王の甘い執着〜
玄関で抱き上げられて寝室に入り、激しく乱れて求めあって。
『身体、キツくないか? 優しくしようと思っていたんだが……止められなかった』
1度目が終わったとき、臣海さんが心配そうに顔を覗きこんできた辺りまではハッキリ覚えている。
『ううん、大丈夫。私だって……そうして欲しかったし、嬉しかったし』
そう答えた私に再び臣海さんが覆い被さってきて……それから何度果てたのか、自分がいつ眠ってしまったのかは記憶にない。