すてられた想い人をなぐさめたら、逆に私がひろわれました!?
「んっ」
やんわりと口蓋を舐められて、今まで下肢にばかりいっていた意識が、膣と口中に分散する。
「ふ、ぁっ」
ヒロの口付けの角度が変わると同時、自然と漏れた吐息に、「コト、その調子で息止めなんな」って耳元でささやかれて。
「息止めると辛くなる……らしい、から」
どこで得た情報かは知らないけれど、ヒロが私に辛い思いをさせたくないと思ってくれているのが痛いほど伝わってきて、嬉しくてキュンとした。
「あっ。いま、ナカ……締まった」
ヒロが半ば無意識みたいにそうつぶやいて、私の中に沈めた指をゆっくりと動かす。
「コト、痛くない?」
そうしながらも、私の反応を確認するみたいに優しく聞いてくれるの、すごく嬉しい。
ヒロだって、初めてで色々いっぱいいっぱいのはずなのに。
私はふるふると首を横に振りながら、
「ヒロ、……大好き」
って思わずこぼして。
「馬鹿! コト、お前……。そこでそれ、可愛すぎんだろっ」
ヒロは私からの突然の告白に一瞬照れ臭そうに息を呑んでから、そう答えてくれて。
唐突に私の中から指を引き抜くと、
「なぁ、俺、やっぱりコトの顔、見ながらしたい……んだけど。……ダメ?」
って聞いてくるの。
私も……恥ずかしいとかそう言うのを全部通り越して……、ヒロの顔を見たい!って思ったから。
「ダメじゃ、ない……みたいです」
照れ隠しに、まるで他人事みたいにそう応えた。
やんわりと口蓋を舐められて、今まで下肢にばかりいっていた意識が、膣と口中に分散する。
「ふ、ぁっ」
ヒロの口付けの角度が変わると同時、自然と漏れた吐息に、「コト、その調子で息止めなんな」って耳元でささやかれて。
「息止めると辛くなる……らしい、から」
どこで得た情報かは知らないけれど、ヒロが私に辛い思いをさせたくないと思ってくれているのが痛いほど伝わってきて、嬉しくてキュンとした。
「あっ。いま、ナカ……締まった」
ヒロが半ば無意識みたいにそうつぶやいて、私の中に沈めた指をゆっくりと動かす。
「コト、痛くない?」
そうしながらも、私の反応を確認するみたいに優しく聞いてくれるの、すごく嬉しい。
ヒロだって、初めてで色々いっぱいいっぱいのはずなのに。
私はふるふると首を横に振りながら、
「ヒロ、……大好き」
って思わずこぼして。
「馬鹿! コト、お前……。そこでそれ、可愛すぎんだろっ」
ヒロは私からの突然の告白に一瞬照れ臭そうに息を呑んでから、そう答えてくれて。
唐突に私の中から指を引き抜くと、
「なぁ、俺、やっぱりコトの顔、見ながらしたい……んだけど。……ダメ?」
って聞いてくるの。
私も……恥ずかしいとかそう言うのを全部通り越して……、ヒロの顔を見たい!って思ったから。
「ダメじゃ、ない……みたいです」
照れ隠しに、まるで他人事みたいにそう応えた。