こんなにも愛しているのに〜私はましろ

後書き

ましろのこと。

たくさん書きたいことがあったのですが、途中、いろいろなことを考えながら書いていたら、ぱたっと筆が止まってしましいました。

書きたくないわけではなかったのですが。書けない。
無理をせずに、書きたい風が吹くのを待ってやっと、完結。。。

お気に召さない方もいらっしゃると思いますが、こういうものを書く者もいる、、、と軽くスルーをして、ご自分の心に響く方の作品を堪能されてください。

いつの間にか巡ってきた緑の季節。
心穏やかに暮らしたいですね。

もう一つの作品、これ以降のましろのことを書きました。
山あり谷ありのましろに与えられた試練。
これ以上は、、、という方は、鍵を開けないでください。

ファン様へ向けた鍵作品とさせていただきます。

櫟 一葉 皐月に。

< 117 / 117 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:25

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

本当は

総文字数/17,604

恋愛(キケン・ダーク)30ページ

表紙を見る
こんなにも愛しているのに〜すれ違う夫婦〜

総文字数/61,720

恋愛(キケン・ダーク)45ページ

表紙を見る
それからのましろ

総文字数/41,454

恋愛(純愛)37ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop