甘いキスをわたしに堕として。
「じゃあ怜くんって呼びます…!」


「怜くん、か。なんか藍ちゃんって俺の周りにいない女子だなぁ」



そ、そうなんだ。

じゃあ私の間反対の子がいるってことだよね?



愛美ちゃんみたいな子かなぁ…?


まぁ多分想像だけど、ハキハキした子なんだろうね。



「あ、そういえば何飲む?いっぱいあるけど」


そう言ってサッとメニューを広げてくれた怜くん。


わぁ…すごい。
1つひとつの動作が慣れてる。



んー…なにがいいんだろう?
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