甘いキスをわたしに堕として。
いつも必ず誰かしらいてガヤガヤしている光景とはちがって、今は1人ぼっち。



はぁ……大丈夫、だよね。



匠くんがどの程度の傷を負っているのかは分からない。


けど、重体ってことはかなり危ない状態なのは確か。



お願い…っ
誰も傷つけたくない。



だから、どうか…どうか無事にしてください。



コンコン


突然部屋の扉がノック。



「?…はい?」



入ってきた人物をみて唖然とした。
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