【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
金色の豹に獣化したまま、駆け寄ってきたユージンが魔法で何かをしたのか、ティタニアを戒めていた縄がバラバラになり、いきなり拘束されていた体は自由になった。
「申し訳ありません。あいつ、普通なら一番最初に貴女を自由にしなくちゃいけないのに。自分の言いたいことだけ言って……」
ティタニアは凍えすぎて言うことを聞かない体を必死で動かして、慌てて立ち上がり、スノウの走っていった方向を見た。黒く大きな闇に向かう素早い白い影。
「スノウ!」
彼の白い体に何かどす黒い長い手のようなものがまとわりついて来て、ティタニアは思わず叫んでしまった。素早く動きすんでのところでそれをかわすと、また攻撃の態勢へと切り替えて、どんなに攻撃されようが何度も何度も立ち向かっていく。
「ティタニア様、心配される気持ちはわかりますが、早く僕の背中へ。僕たちがここから逃げ切らないと、スノウは食い止めるためにずっとあのボスと戦うことになります」
「申し訳ありません。あいつ、普通なら一番最初に貴女を自由にしなくちゃいけないのに。自分の言いたいことだけ言って……」
ティタニアは凍えすぎて言うことを聞かない体を必死で動かして、慌てて立ち上がり、スノウの走っていった方向を見た。黒く大きな闇に向かう素早い白い影。
「スノウ!」
彼の白い体に何かどす黒い長い手のようなものがまとわりついて来て、ティタニアは思わず叫んでしまった。素早く動きすんでのところでそれをかわすと、また攻撃の態勢へと切り替えて、どんなに攻撃されようが何度も何度も立ち向かっていく。
「ティタニア様、心配される気持ちはわかりますが、早く僕の背中へ。僕たちがここから逃げ切らないと、スノウは食い止めるためにずっとあのボスと戦うことになります」