【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
騎士としての仕事終わりに、ティタニアに呼び出されたスノウとユージンは、どことなく、緊張している様子だ。
遊学中という触れ込みの二人だが、きちんと任務を割り振られこなしているらしく、仕事が終わる頃で構わないと伝えておいたら、勤務時間を終えてすぐにこちらに来てくれた。
彼らは、公には初めて入るティタニアの部屋の大きなバルコニーにある女性向けの優雅な意匠の椅子に大きな体で窮屈そうに座っていた。イグレイシス家お抱えの騎士団の制服、緑の騎士団服を身につけていた。スノウとユージンくらいの美形になると、ともすれば田舎くさくも見えてしまうその色でも、何を着てもお洒落に見えてしっくりとくるのだなと妙なところで感心してしまう。
「あの、何か僕達にお話があるんですか?」
ミアが特別にティタニアが用意していた鼻の良い獣人にも好まれるという花の匂いのするお茶を淹れている間に、さりげなくユージンは話を切り出した。
遊学中という触れ込みの二人だが、きちんと任務を割り振られこなしているらしく、仕事が終わる頃で構わないと伝えておいたら、勤務時間を終えてすぐにこちらに来てくれた。
彼らは、公には初めて入るティタニアの部屋の大きなバルコニーにある女性向けの優雅な意匠の椅子に大きな体で窮屈そうに座っていた。イグレイシス家お抱えの騎士団の制服、緑の騎士団服を身につけていた。スノウとユージンくらいの美形になると、ともすれば田舎くさくも見えてしまうその色でも、何を着てもお洒落に見えてしっくりとくるのだなと妙なところで感心してしまう。
「あの、何か僕達にお話があるんですか?」
ミアが特別にティタニアが用意していた鼻の良い獣人にも好まれるという花の匂いのするお茶を淹れている間に、さりげなくユージンは話を切り出した。