いつまでも、君が大好きです。
第一走者がスタート位置にたち、スタートの合図であるピストルが鳴った。
走者は一気に走り出し、ここで順位がおおまかに定まる。
現在の一位は四組で、その次が六組だ。三位が一組で、私たち二組は、現在四位くらい。
第二走者にバトンが繋がれ、ここで二組が一気に一組と六組を抜かし、二位となった。
「いいぞー!」
「その調子!!」
がんばって声を出して応援する。
正直、もう意識も頑張って保っている状態にまで来ている。
そしてそのまま第三走者、第四走者、第五走者まで走り終わり、順位は動かないまま。
そのまま第六走者へバトンが繋がれる。
ここで二組の走者が一気に差を開き、一位である四組との一騎打ちとなった。
だがなかなか抜けないまま第七走者へ。
私たち二組の応援は止まらない。
「抜かせー!!」
「がーんばーれーー!!」
私たちの応援あってか、とうとうカーブの所で少しリードすることができ、一位に躍り出た。
それから二組はどんどん差を広げていき、一位のままアンカーである第八走者へとバトンを繋いだ。
行ける!
そう思った時。
二組のアンカーが四つあるうちの二つ目のカーブを曲がりきった時。
湊都が、一組のバトンをもらった。
湊都が走り始めた瞬間、三位だった一組は、一気に二位となり、二組のすぐ後ろに迫ってきていた。
だが、二組のアンカーの子は陸上部のエースであり、学年でも足が速いと有名である子だった。
なので、そう簡単には抜かせず、接戦となった。
カーブになると、湊都は外側なのでそこで少し差が開いてしまった。
その時、湊都が一瞬足の動きを鈍くした。
「湊都!?」
「湊都、、、足、、!」
私と菜都が一斉に声を上げた。
それを見た二組のアンカーの子は、一気にスピードをあげる。
誰もが一組は負けたと確信しただろう。
でも、私はまだ湊都を見ていた。
走者は一気に走り出し、ここで順位がおおまかに定まる。
現在の一位は四組で、その次が六組だ。三位が一組で、私たち二組は、現在四位くらい。
第二走者にバトンが繋がれ、ここで二組が一気に一組と六組を抜かし、二位となった。
「いいぞー!」
「その調子!!」
がんばって声を出して応援する。
正直、もう意識も頑張って保っている状態にまで来ている。
そしてそのまま第三走者、第四走者、第五走者まで走り終わり、順位は動かないまま。
そのまま第六走者へバトンが繋がれる。
ここで二組の走者が一気に差を開き、一位である四組との一騎打ちとなった。
だがなかなか抜けないまま第七走者へ。
私たち二組の応援は止まらない。
「抜かせー!!」
「がーんばーれーー!!」
私たちの応援あってか、とうとうカーブの所で少しリードすることができ、一位に躍り出た。
それから二組はどんどん差を広げていき、一位のままアンカーである第八走者へとバトンを繋いだ。
行ける!
そう思った時。
二組のアンカーが四つあるうちの二つ目のカーブを曲がりきった時。
湊都が、一組のバトンをもらった。
湊都が走り始めた瞬間、三位だった一組は、一気に二位となり、二組のすぐ後ろに迫ってきていた。
だが、二組のアンカーの子は陸上部のエースであり、学年でも足が速いと有名である子だった。
なので、そう簡単には抜かせず、接戦となった。
カーブになると、湊都は外側なのでそこで少し差が開いてしまった。
その時、湊都が一瞬足の動きを鈍くした。
「湊都!?」
「湊都、、、足、、!」
私と菜都が一斉に声を上げた。
それを見た二組のアンカーの子は、一気にスピードをあげる。
誰もが一組は負けたと確信しただろう。
でも、私はまだ湊都を見ていた。