いつまでも、君が大好きです。
それから、先生はいなかったので菜都にベットに寝かせてもらう。
おそらく、閉会式には出れないだろう。
「菜都、、、行って?」
「ダメ。絶対行かない。」
「でも、、、実行委員、でしょ?」
「親友がこんな時に行けるわけないでしょ。」
私は、黙ってしまった。
私のせいで、後で菜都がなんて言われるか。
でも、私が謝るのは、違う。
「、、、菜都、、ありがとう。」
「うん。分かってる。」
今、こうやってそばに居てくれる人がいる。
それが、なによりも嬉しくて、幸せなんだ。
閉会式が終わったのか、外ががやがやしてきたタイミングで、ようやく少し落ち着いた。
「私も一緒に帰るよ。」
「いいの。私、迎え呼んでるから。」
「え、そうなの?」
「うん。だから、行って?」
「、、、分かった。」
「ありがとうね。菜都。また連絡するから。」
菜都が仕事に戻ると、私も保健室から出た。
まだ少し体にだるさは残っているものの、気にせず外に出る。
そのまま迎えが来る時間になるまでフラフラ歩いていたら、ある人物が目に入った。
湊都だ。
湊都はこっちに気づいていなくて、一人で中庭のベンチに座っている。
私は、自分から湊都に近づいていった。
「湊都。おつかれ。」
「、、、!?美奈!」
あんまりビックリするから、思わず笑ってしまう。
「一位、凄かったね。」
「へへ、ありがと。」
「、、、足、怪我したの?」
湊都の右足首が包帯でぐるぐる巻きにしてあるのに気づく。
「、、、あー、軽ーい疲労骨折だって。歩けるから大丈夫。」
疲労骨折って歩けるの?普通。
「そうなんだ。よかった。」
「うん。心配してくれてありがと。」
そして、少しの沈黙が続く。
おそらく、閉会式には出れないだろう。
「菜都、、、行って?」
「ダメ。絶対行かない。」
「でも、、、実行委員、でしょ?」
「親友がこんな時に行けるわけないでしょ。」
私は、黙ってしまった。
私のせいで、後で菜都がなんて言われるか。
でも、私が謝るのは、違う。
「、、、菜都、、ありがとう。」
「うん。分かってる。」
今、こうやってそばに居てくれる人がいる。
それが、なによりも嬉しくて、幸せなんだ。
閉会式が終わったのか、外ががやがやしてきたタイミングで、ようやく少し落ち着いた。
「私も一緒に帰るよ。」
「いいの。私、迎え呼んでるから。」
「え、そうなの?」
「うん。だから、行って?」
「、、、分かった。」
「ありがとうね。菜都。また連絡するから。」
菜都が仕事に戻ると、私も保健室から出た。
まだ少し体にだるさは残っているものの、気にせず外に出る。
そのまま迎えが来る時間になるまでフラフラ歩いていたら、ある人物が目に入った。
湊都だ。
湊都はこっちに気づいていなくて、一人で中庭のベンチに座っている。
私は、自分から湊都に近づいていった。
「湊都。おつかれ。」
「、、、!?美奈!」
あんまりビックリするから、思わず笑ってしまう。
「一位、凄かったね。」
「へへ、ありがと。」
「、、、足、怪我したの?」
湊都の右足首が包帯でぐるぐる巻きにしてあるのに気づく。
「、、、あー、軽ーい疲労骨折だって。歩けるから大丈夫。」
疲労骨折って歩けるの?普通。
「そうなんだ。よかった。」
「うん。心配してくれてありがと。」
そして、少しの沈黙が続く。