いつまでも、君が大好きです。
『、、、、そっか。』
「うん、沢山傷つけて、無理やり別れた。」
『頑張ったんだね、美奈。』
「後悔はしてないよ。でもやっぱり、湊都のこと心配だな。」
『確かに。あいつ美奈のこと大好きだもんね。』
「あはは。どうかなー。」
『まぁ美奈は、せっかく入院するんだったらしっかり自分の病気治してよね。』
「うん、もちろん。寿命残り一年なんか無かったことにしてやるんだから。」
『お、言ったなー?あはは。』
「ありがとね、菜都。今まで一緒にいてくれて。」
『今までって、これからもずっと一緒だよ。』
「、、、、うん、そうだね。」
私はそうとだけ言い残し、一方的に電話を切った。
電話の切れた【ポロン】という音が強く耳に残る。
明日、私は学生を辞める。
みんなで修学旅行行きたかったな。
今日の運動会を通して、クラスのみんなの距離が一気に縮まった気がした。
みんなと心が通っていると思った。
まぁ、こんなこと思っても仕方ないか。
私は、この日は早めに就寝した。
次の日。
今日はあまり頭痛もなく、少し腕に違和感を覚えながら目を覚ました。
「おはよ、お母さん。」
「美奈、おはよう。体調どう?」
「どうともない。元気。」
「そう、、、良かった。」
今日の朝ごはんはヨーグルトだった。
上にトッピングしてあるイチゴを食べようとおもい、スプーンを持つ。
、、、ん、スプーンって、、、あ、こう持つんだった。
一瞬スプーンの持ち方が分からなくなったが、すぐに思い出し持った。
「どうしたの?食べないの?」
「あ、ううん、なんでもない。」
なんでも、、、ないよね。
ちょっと寝ぼけてただけ。
「うん、沢山傷つけて、無理やり別れた。」
『頑張ったんだね、美奈。』
「後悔はしてないよ。でもやっぱり、湊都のこと心配だな。」
『確かに。あいつ美奈のこと大好きだもんね。』
「あはは。どうかなー。」
『まぁ美奈は、せっかく入院するんだったらしっかり自分の病気治してよね。』
「うん、もちろん。寿命残り一年なんか無かったことにしてやるんだから。」
『お、言ったなー?あはは。』
「ありがとね、菜都。今まで一緒にいてくれて。」
『今までって、これからもずっと一緒だよ。』
「、、、、うん、そうだね。」
私はそうとだけ言い残し、一方的に電話を切った。
電話の切れた【ポロン】という音が強く耳に残る。
明日、私は学生を辞める。
みんなで修学旅行行きたかったな。
今日の運動会を通して、クラスのみんなの距離が一気に縮まった気がした。
みんなと心が通っていると思った。
まぁ、こんなこと思っても仕方ないか。
私は、この日は早めに就寝した。
次の日。
今日はあまり頭痛もなく、少し腕に違和感を覚えながら目を覚ました。
「おはよ、お母さん。」
「美奈、おはよう。体調どう?」
「どうともない。元気。」
「そう、、、良かった。」
今日の朝ごはんはヨーグルトだった。
上にトッピングしてあるイチゴを食べようとおもい、スプーンを持つ。
、、、ん、スプーンって、、、あ、こう持つんだった。
一瞬スプーンの持ち方が分からなくなったが、すぐに思い出し持った。
「どうしたの?食べないの?」
「あ、ううん、なんでもない。」
なんでも、、、ないよね。
ちょっと寝ぼけてただけ。