【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
「なんか、あいつが言うにはさ……好きな人じゃないと、そういうことすんのは絶対に嫌なんだって。俺が知ってる限りでも、先輩に誘われたとしても娼館にも一回も行ったことがない。生まれた時から女食ってますみたいな、あんな顔して可愛いとこあるだろ?」
「……何、楽しそうに話してるの?」
いきなり後ろからその声が聞こえた時、本当に驚いた。
今まさに話題のシャーロックくんが、すぐ背後にまで来ていたからだ。
話に夢中になっていたレオポルトくんも一瞬口をあんぐりして驚いていたようだけど、ニヤッと笑って私に素早く耳打ちをした。
「あー……シャーロックも。こいつも、エレノアさん狙いみたいだよ。良かったね」
「レオポルト、教えてよ」
無視された形になっているシャーロックくんは、いかにも面白くないと言わんばかりの様子で私たち二人を見ている。
「あれー。もう、席移動の時間だっけ? じゃあ、俺。イザベルさんと話してこよーっと」
レオポルトくんは、さらっとそう言って自分のグラスを持って立ち上がり去って行った。
「……何、楽しそうに話してるの?」
いきなり後ろからその声が聞こえた時、本当に驚いた。
今まさに話題のシャーロックくんが、すぐ背後にまで来ていたからだ。
話に夢中になっていたレオポルトくんも一瞬口をあんぐりして驚いていたようだけど、ニヤッと笑って私に素早く耳打ちをした。
「あー……シャーロックも。こいつも、エレノアさん狙いみたいだよ。良かったね」
「レオポルト、教えてよ」
無視された形になっているシャーロックくんは、いかにも面白くないと言わんばかりの様子で私たち二人を見ている。
「あれー。もう、席移動の時間だっけ? じゃあ、俺。イザベルさんと話してこよーっと」
レオポルトくんは、さらっとそう言って自分のグラスを持って立ち上がり去って行った。