【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
時間を確認した時からかなりの間妄想していたのか、幸せ過ぎると時間って風のように過ぎ去るのは間違いないみたい。
「仕方ないわよ。人生で初彼が、なんと騎士様よ。誰かに聞かれたら、嫉妬の嵐じゃない。しかも、可愛い顔してる癖に、次の銀狼で団長候補なんですってね。あの子。エレノア、玉の輿じゃない」
傍に居たイザベル先輩は自席に戻り、書類を確認しながら決済済みの判を押す作業を再開する。
「あ。イグナスも、それ言ってました。精鋭揃いの銀狼騎士団でも新人のエースだって。確かに、可愛い系の美形でしたね。ちょっと猫っぽいというか……」
ルイーズは机に置いてあった書類の束を抱えて、棚に入った書類を仕分けする箱へと整理し始めた。そして、そんな二人の様子をポーッとして見ていた私も、慌てて机の上に置いていた本日処理予定の書類を手に取る。
ちなみに、私以外の二人も、あの夜にペアになった相手とは上手くいっているらしく、全員が騎士の恋人を捕まえるという……行けなかった女性が聞けば悔しがること間違いなしの伝説に残る夜となった。
「仕方ないわよ。人生で初彼が、なんと騎士様よ。誰かに聞かれたら、嫉妬の嵐じゃない。しかも、可愛い顔してる癖に、次の銀狼で団長候補なんですってね。あの子。エレノア、玉の輿じゃない」
傍に居たイザベル先輩は自席に戻り、書類を確認しながら決済済みの判を押す作業を再開する。
「あ。イグナスも、それ言ってました。精鋭揃いの銀狼騎士団でも新人のエースだって。確かに、可愛い系の美形でしたね。ちょっと猫っぽいというか……」
ルイーズは机に置いてあった書類の束を抱えて、棚に入った書類を仕分けする箱へと整理し始めた。そして、そんな二人の様子をポーッとして見ていた私も、慌てて机の上に置いていた本日処理予定の書類を手に取る。
ちなみに、私以外の二人も、あの夜にペアになった相手とは上手くいっているらしく、全員が騎士の恋人を捕まえるという……行けなかった女性が聞けば悔しがること間違いなしの伝説に残る夜となった。