学校1人気の先輩は私だけを溺愛する。
「ゔっ……」

な、んでだろう……。

涙が出て来た……。

「ゔぅ……っ」









「……今何時だろ……?」

気づいたら寝ていて、時間を確認する。

「え……一時……?」

夜中まで寝ちゃってた……!

お腹すいたな……。
リビングに何かあるかな?

そう思いリビングに向かう。

し、静か……。
もう皆んな寝ちゃったよね……。
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