伯爵令嬢は無口な婚約者から愛の証を貰いたい
とんでもないアドバイスだったが、二人の関係を変えてくれた。あんなバカなことをしなかったら、今、気持ちを通じることが出来ていなかったかもしれない。
「はぁ、バカなことをしたのは、僕なのか、メイなのか」
後悔はあるが、二人の幸せそうな顔をみると、幼馴染としては安心する気持ちもある。
―――ま、またメイの顔を曇らせたら。その時は。僕がメイのパンツを脱がす番だ。
そんな黒い眼差しに気づくことなく、二人は幸せを噛みしめながら、結婚した。
―――その後、メイティーラにパンツを贈り、そしてパンツを脱がすことができたのは、その生涯でグレンただ一人だけであった。
(おわり)
「はぁ、バカなことをしたのは、僕なのか、メイなのか」
後悔はあるが、二人の幸せそうな顔をみると、幼馴染としては安心する気持ちもある。
―――ま、またメイの顔を曇らせたら。その時は。僕がメイのパンツを脱がす番だ。
そんな黒い眼差しに気づくことなく、二人は幸せを噛みしめながら、結婚した。
―――その後、メイティーラにパンツを贈り、そしてパンツを脱がすことができたのは、その生涯でグレンただ一人だけであった。
(おわり)


