これを溺愛だとは認めない!
「じゃあ、俺そろそろ帰るわ!」


爽やかな笑顔を見せると、部屋から出て行った咲。


「本物の恋か……」


俺はたまと付き合いたいのか?


というか、もう付き合っているのと変わらないような感じだけどな。


デートにペアのスマホカバー。

お弁当を分けて貰った事だってある。


あ、でも、たまに俺の為の弁当を作って欲しいだなんて欲望がふつふつと湧いてきた。


考えてしまったら叶えたくなってしまう。

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