幼なじみマリアージュ~偽装のはずが、エリートパイロットの溺愛が開始されました~
私の感じていた古谷さんに対する違和感は解消したけど、逆に凄い秘密を抱え込むコトになった。
ルキ君の大ファンのお母様はショックだろうな…
早速ルキ君のインスタをチェックするとホース君を抱っこしてポーズを決める彼の画像がアップされていた。
我が社のホームページでも新作グッズの販売日や商品の情報は公表されているが、まだグッズの発売日までは一週間ある。
ルキ君のフォロワー数は二百万人。俳優部門ではベストテンに入っている。
これは少しマズいような気がした。
案の定、我が社に問い合わせが殺到した。
「ルキのインスタアップで、ぬいぐるみのホース君…発売前から増産だって…」
「さすがは…ルキ君ですね…」
同僚の会話を尻目に私は身支度を整える。
―――本日は久しぶりの国際線業務。
「!?」
私のスマートフォンがブブブと振動する。
指紋認証で立ち上げて画面をチェックすると古谷さんから「LINE」が来ていた。
私は彼女のメッセージを既読した。
内容はホース君のインスタアップの件についての謝罪。
ルキ君の大ファンのお母様はショックだろうな…
早速ルキ君のインスタをチェックするとホース君を抱っこしてポーズを決める彼の画像がアップされていた。
我が社のホームページでも新作グッズの販売日や商品の情報は公表されているが、まだグッズの発売日までは一週間ある。
ルキ君のフォロワー数は二百万人。俳優部門ではベストテンに入っている。
これは少しマズいような気がした。
案の定、我が社に問い合わせが殺到した。
「ルキのインスタアップで、ぬいぐるみのホース君…発売前から増産だって…」
「さすがは…ルキ君ですね…」
同僚の会話を尻目に私は身支度を整える。
―――本日は久しぶりの国際線業務。
「!?」
私のスマートフォンがブブブと振動する。
指紋認証で立ち上げて画面をチェックすると古谷さんから「LINE」が来ていた。
私は彼女のメッセージを既読した。
内容はホース君のインスタアップの件についての謝罪。