【続】狂暴な彼氏、家では甘えん坊。
何回も何回も楓くんは甘い口付けをおとす。
そして、私を二人の大きなベットに連れていった。
ドサッ。
いつものベットの上に私を押し倒す形で楓くんがベットにあがる。
「美雨。……美雨。」
そして何回も私の名前を呼ぶ。
次第に楓くんの舌は私の体を辿る。
プツッ。プツッ。
制服のブラウスのボタンを外していく楓くん。
「は、恥ずかしいよ………」
「ふーん。毎日一緒にお風呂入ってるくせに。」
イジワルな言い方でボタンを外す手を止めない楓くん。
「で、でも……んっ……」
私の口を無理やり塞ぐ楓くん。
「ちょっ………ふ、うくっ……「キスだけじゃ足りないんだけど。」」
その言葉にカァと顔が赤く染まっていく。
「も、もうどうなったって知らないんだからっ……」
強い口調で楓くんに言うとニヤッと微笑んでまたキスをおとした。
甘くて熱くて――そんなキスを。
そして、私を二人の大きなベットに連れていった。
ドサッ。
いつものベットの上に私を押し倒す形で楓くんがベットにあがる。
「美雨。……美雨。」
そして何回も私の名前を呼ぶ。
次第に楓くんの舌は私の体を辿る。
プツッ。プツッ。
制服のブラウスのボタンを外していく楓くん。
「は、恥ずかしいよ………」
「ふーん。毎日一緒にお風呂入ってるくせに。」
イジワルな言い方でボタンを外す手を止めない楓くん。
「で、でも……んっ……」
私の口を無理やり塞ぐ楓くん。
「ちょっ………ふ、うくっ……「キスだけじゃ足りないんだけど。」」
その言葉にカァと顔が赤く染まっていく。
「も、もうどうなったって知らないんだからっ……」
強い口調で楓くんに言うとニヤッと微笑んでまたキスをおとした。
甘くて熱くて――そんなキスを。