⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
「ふふっそーだよー?まさか今頃気づいたの?もっと言ってあげよっか。体育祭のときにリレーで転んだでしょ?あれも私も仕業だから」


う、そ…。

本当に全部が小暮さんの仕業だった。



「ー…っ、なんで」


「せいぜいそこで惨めに1人ぼっちでいなよ。まぁ、ここは人通りが少ないから来るかどうかなんて目に見えてると思うけど」




〜っやだ。
お願いだからやめて…っ!


ポタッと一粒の涙がこぼれたけど、誰も拭ってくれる人なんかいない。


やがて人の気配が完璧に消えて、とうとう1人ぼっちになってしまったと痛感する。



っっ怖い、よぉ。

誰か…晴翔、お願いだから助けてっ。



_暗い。
_寒い。
_怖い。



最悪の3条件がわたしを襲う。


っあ!そうだ。
携帯があった!
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