⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
あとはその答えがあってるか、なんだけど。


「へぇ。俺がいない間に頑張ったんだ」


しーんと静かになる部屋。

今はひたすらハルくんが丸バツを赤ペンでつけてくれていて。


丸やバツがつくたびに私の心臓はドキドキと鳴り始める。


あ、合ってるかな…。

わざわざこんな時間までハルくんが教えてくれたんだから、それぐらいいい点数じゃないと!


なんて、意味のわからないプレッシャーが私を襲う。


カチっというボールペンの音と共に、ハルくんが私の方を向いた。



「どう、だった?」


おそるおそる聞いてみる。



すると。


ふわっと私の頭に手を置いて、今までにないぐらいに優しく、無邪気な笑顔で微笑んだー…。


「すげぇじゃん。ほとんど合ってた」


ドキン

きゅ〜っと胸が締め付けられて、あったことのない感覚に陥る。
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