⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
はにかみながらもそう言う。


ハッと気づいたけど、わたしとハルくんの距離は思ってた以上に近くて。



私は上を見上げるようにハルくんを見ていて、ハルくんは私を見下ろしているような状況。


「…っ」

幼馴染とはいえドキっとする。



その差はもう10センチもなくて、すると、ふとハルくんの顔が近づいてきて…


え?ま、まさかコレって…!


ぎゅっと目を瞑ったとき。



ふっと鼻で笑ったハルくん。


「……え?」


おそるおそる目を開けると、悪戯気味に笑っていて。



「ばーか。何勘違いしてんだよ」


「なっ…」


「キス、されるとでも思ったわけ?」
< 47 / 358 >

この作品をシェア

pagetop