⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
トン、と私の唇に人差し指を当ててなぞる。


「ち、ち、違うよっ」

おかげで私の顔は超真っ赤。


あー…本当にダメだ。

ハルくんといるとハルくんのペースに惑わされちゃうっ!


今のも私の勝手な勘違いだったし…。


でも、そりゃそうだよ!

だってわたしたち幼馴染なんだよ?


そんなことぜったいに有り得ないんだから。



「ぷっそんな顔真っ赤で言われても説得力ねぇよ」


も〜っ

真っ赤であろう顔を両手で包んで、必死に熱を冷まそうとする。


そんな私の手を退けようとしてくるハルくん。


「や…は、ハルくん」


「…照れてんの?」
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