(続)頼くんを堕とす方法
そして迎えた放課後…





「カビ臭い…」




苦手なんだよね〜この臭い。




体に害しかないじゃん。






文句と愚痴が止まらない中、先生から頼まれた仕事をコツコツとやっていく。





「この辞書どこに戻すんだっけ?」





作業をしていると2人の女子生徒が入ってきた。



奥で作業しているわたしには一切気づいていない様子。





「あ、見てこの本!懐かしい〜!」




どうやら1年っぽい。
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