(続)頼くんを堕とす方法
呆れた視線が海に向き、同じように視線を海に向ける。





……海っていいな〜。





なにも考えずに見ていられる。




「帰りたくないな…」





と思った。





このまま時間が止まってくれればいいのに、___





「…また来たらいいじゃん?」



「それは頼くんも一緒に?」



「…さぁ?」



「頼くんとまた一緒に来たいな〜」






……来れたらいいな。
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