(続)頼くんを堕とす方法
バスをおり、一番最初に目に飛び込んできた頼くんは、青野くんたちと楽しそうにしていて…





このお礼は落ち着いてから伝えよう。






それからこのピアスは、自室の一番目立つ場所に置いている…




いや、飾っている。





それを見るたびに頼くんを思い、胸が温まった。




後日お礼を伝えたところ、相変わらず反応が薄いというか…





なんのこと?みたいな反応だった。





ま、素直じゃないところが頼くんらしいんだけどね。




こうして宝物がまた一つ増えた。





と同時に頼くんとの思い出も刻まれた。
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