【完結】カルティナ姫と三人の王子〜目が覚めたら婚約者が三人いました〜
◇ ◇ ◇
「初めてにしては、上出来じゃないかな……?」
「上出来です。 これならきっと、婚約者様も喜んでくれること、間違いないですよ?」
出来上がったチーズケーキの出来栄えを見て、マロミさんは褒めてくれた。
「本当に? 美味しいといいのだけど」
「これは美味しいに決まってます。だって冷凍庫で冷やすだけで出来る、簡単チーズケーキですよ? 焼かないので焦げたりもしないですし、味は失敗しませんよ」
「だ、だよね」
普通に作るチーズケーキなんて、多分わたしには無理だと思う。 絶対に焦がしてしまう自信しかないもの……。
こんなに簡単なチーズケーキが作れるレシピを知っているなんて、さすがマロミさんね。
「大丈夫です。味はわたしが保証しますので」
「う、うん。ありがとう、マロミさん」
チーズケーキが完成した頃には、マロミさんが作ってくれた料理もほぼ完成を迎えていた。
「マロミさん、どれも美味しそうね!」
「婚約者様方にも、お気に召して頂けると嬉しいのですけど」
マロミさんの料理はどれも美味しいから、喜んでもらえるはず。 わたしが保証するわ!
「初めてにしては、上出来じゃないかな……?」
「上出来です。 これならきっと、婚約者様も喜んでくれること、間違いないですよ?」
出来上がったチーズケーキの出来栄えを見て、マロミさんは褒めてくれた。
「本当に? 美味しいといいのだけど」
「これは美味しいに決まってます。だって冷凍庫で冷やすだけで出来る、簡単チーズケーキですよ? 焼かないので焦げたりもしないですし、味は失敗しませんよ」
「だ、だよね」
普通に作るチーズケーキなんて、多分わたしには無理だと思う。 絶対に焦がしてしまう自信しかないもの……。
こんなに簡単なチーズケーキが作れるレシピを知っているなんて、さすがマロミさんね。
「大丈夫です。味はわたしが保証しますので」
「う、うん。ありがとう、マロミさん」
チーズケーキが完成した頃には、マロミさんが作ってくれた料理もほぼ完成を迎えていた。
「マロミさん、どれも美味しそうね!」
「婚約者様方にも、お気に召して頂けると嬉しいのですけど」
マロミさんの料理はどれも美味しいから、喜んでもらえるはず。 わたしが保証するわ!